2010年3月11日木曜日

Wineをインストールする

Windows用のプログラムをLinuxで使えるようにするというWineをインストールしてみた。

SynapticパッケージマネージャにてWineをインストールする。
クイック検索にwineと入力し、パッケージを表示。
wine1.2をインストール指定する。

依存関係のパッケージの確認メッセージが出るのでマークをクリック。


Synapticパッケージマネージャの適用ボタンをクリックしてWineをインストール。

とりあえずここまでやればWindows用プログラムがUbuntuでも動く。
インストールするバージョンによっては日本語フォントのシンボリックリンクを設定しなければいけないようだが、自分の環境では得になにもしなくてもwineの設定画面が日本語が表示された。

ただ、Windowsのソフトによっては文字化けがあったりでなにかしら設定する必要があるのかもしれない。

2010年3月10日水曜日

2ch ブラウザ V2Cのインストール

UbuntuのパッケージマネージャからインストールできるJDという2chブラウザでは2ch互換掲示板である「したらば掲示板」の過去ログが見れないので他の2chブラウザV2Cを使ってみた。

V2CはJavaで作られているのでSynapticパッケージマネージャで 「openjdk-6-jre」 をインストールする。
画像で選択されているパッケージをインストールする。依存関係のあるパッケージも同時にインストールされる。

V2Cをダウンロードして解凍する。
V2C TopからJREなしのtarアーカイブをダウンロードする。
ファイルを書庫アーカイブで解凍する。
ここでは/home/<ユーザーフォルダ>/bin に解凍した。

解凍したv2cディレクトリのv2cファイルをダブルクリックし、v2cを実行する。

以上でv2cが起動されるはず。

デスクトップツールバーのアプリケーションメニューバーから起動できるように設定する。

ツールバーのアプリケーションの上で右クリックし、メニューの編集をクリック。
左の一覧からインターネットを選択し、右にあるボタンの「新しいアイテム」ボタンをクリックする。


ランチャの作成にてv2cファイルを指定する。


OKボタンをクリックするとメニューにV2Cのショートカットが作成される。

以上で一通りのインストールは終わり。

2010年3月1日月曜日

XBMCで地デジ録画ファイルを再生する

XBMCで録画したファイルを再生してみた。

録画ファイルのディレクトリをビデオに追加し、再生するがインターレースのためか縞々の横線が表示されてまともに見れない。
ビデオ設定を開こうとするとフリーズし、電源長押しで強制終了させないといけなくなった。

XBMCのCristal HDを使用した再生に問題があるのか、それともドライバの問題か。
ともかくXBMCで地デジ録画のTSファイルの再生はできないようだ。

2010年2月28日日曜日

Flash Player 10.1 Beta 3 のインストール

Flash Player 10.1 Beta 3 が公開されている。
リリースノートによるとCrystal HDにも対応しているので、Ubuntuにインストールしてみた。

リリースノート(PDF)

すでにFlash Player 10がインストールされている場合はアンインストールしておく。
Synaptic パッケージマネージャにて flashplugin-installerを削除する。

手動でインストールしている場合は /usr/lib/mozilla/libflashplayer.so を手動で削除する。

Flash Player 10.1 Beta 3のダウンロード元から「Download plug-in for Linux (TAR.GZ, 4.4 MB)」をダウンロードする。
Adobe Labs - Downloads: Flash Player 10.1

ファイルを解凍する。
$ tar zxvf flashplayer10_1_p3_linux_022310.tar.gz

解凍されたファイルをプラグイン用ディレクトリにコピーする。
$ sudo cp libflashplayer.so /usr/lib/mozilla/

Beta版は32bitで動作するのでnspluginwrapperで64bitでも動作するようにする。

$ sudo nspluginwrapper -i /usr/lib/mozilla/libflashplayer.so

FireFoxを起動して、YouTubeの1080p動画を再生してみる。
1080pの動画は紙芝居状態でとても見ることができない。
720pにするとたまにコマ落ちが発生するが、一応再生できる。

2010年2月23日火曜日

Crystal HDを導入したレポート

Crystal HDをWindowsにインストールしたレポートがあった。

【西川和久の不定期コラム】 ネットブックで1080p動画が観られるアクセラレータ「Broadcom Crystal HD/BCM70012」

Ubuntuと違ってWindowsの導入は面倒くさくなさそう。
やっぱ再生支援のインターフェースをDirectXが提供しているというのが大きいんだろうな。

2010年2月21日日曜日

Crystal HD の再生支援を使える XBMC をインストール

Crystal HD を利用できるメディアプレイヤー XBMC をインストールする。

2010/02/21 現在、Crystal HDが利用できるのはXBMCだけらしい。

動作している動画がYouTubeに投稿されている。



2010/02/21 現在のXMBCチームのPPAリポジトリから利用できるXBMCではCrystal HDを利用する機能がないため、SVN Build のdebパッケージをダウンロードして、インストールする。

Packages in “PPA for XBMC SVN BUILDING” : PPA for XBMC SVN BUILDING : “XBMC SVN BUILDING” team
https://launchpad.net/~team-xbmc-svn/+archive/ppa/+packages

注) SVN Build は頻繁に更新されているので ファイル名のsvnのあとの数字はその都度読み替える。

xbmc - 1:9.11+svn27997-karmic1 の以下のファイルをダウンロードする。
xbmc-bin_9.11+svn27997-karmic1_amd64.deb
xbmc-data_9.11+svn27997-karmic1_all.deb
xbmc-skin-confluence_9.11+svn27997-karmic1_all.deb
xbmc-skin-pm3-hd_9.11+svn27997-karmic1_all.deb
xbmc-web_9.11+svn27997-karmic1_all.deb
PPAリポジトリからxbmcパッケージをインストールする時に同時にインストールされるパッケージなので大きくは間違ってないはず。

インストールはリストの上から順番にインストールする。

XBMCの日本語化
インストールしたそのままの状態だと日本語ファイル名が文字化けするのでフォントを置き換える。

Ubuntu Weekly Recipe:第109回 HDDレコーダを使いこなす(1)DLNAクライアント|gihyo.jp … 技術評論社
http://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0109
の通りに実行する。

$ sudo mv /usr/share/xbmc/media/Fonts/arial.ttf{,_bak}
$ sudo ln -s /usr/share/fonts/truetype/vlgothic/VL-PGothic-Regular.ttf /usr/share/xbmc/media/Fonts/arial.ttf

[アプリケーション]-[サウンドとビデオ]-[XBMC Media Center]から起動

[SYSTEM]-[APPEARENCE]-[SKIN]-[Fonts]の項目で「Arial」を選択

表示も日本語化する。

[SYSTEM]-[APPEARENCE]-[International]-[Language]の項目で「Japanese」を選択

[SYSTEM]-[APPEARENCE]-[International]-[Character set]の項目で「Japanese(Shift-JIS)」を選択


あとはソースの追加でH.264動画ファイルのディレクトリを指定して、動画を再生する。

実際FF13ファイナルトレーラー 1980x1080を再生してみた印象は「凄い! ちゃんと再生されるよ!! でも、ちょっとコマ落ちもあるか。。。」といったところ。
再生支援できるソフトがXBMCに限られるというのが難点だが、Atomという低スペックPCでもちゃんと再生されるのはすばらしい。

2010年2月20日土曜日

Crystal HD Video Decoder のライブラリをインストールする

ライブラリをmake & make install する。

# cd crystalhd-0.1.orig/linux_lib/libcrystalhd/

# make

# make install

ファームウェアをコピーする。
make install では bcmFilePlayFw.bin がコピーされないので、手動でコピーする。

# cd ~/crystalhd-0.1.orig/firmware/fwbin/70012

# cp bcmFilePlayFw.bin /lib/firmware