Windows用のプログラムをLinuxで使えるようにするというWineをインストールしてみた。
SynapticパッケージマネージャにてWineをインストールする。
クイック検索にwineと入力し、パッケージを表示。
wine1.2をインストール指定する。
依存関係のパッケージの確認メッセージが出るのでマークをクリック。
Synapticパッケージマネージャの適用ボタンをクリックしてWineをインストール。
とりあえずここまでやればWindows用プログラムがUbuntuでも動く。
インストールするバージョンによっては日本語フォントのシンボリックリンクを設定しなければいけないようだが、自分の環境では得になにもしなくてもwineの設定画面が日本語が表示された。
ただ、Windowsのソフトによっては文字化けがあったりでなにかしら設定する必要があるのかもしれない。
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